野田市議会 2018-12-12 12月12日-03号
圏央道の全線開通予定時期2024年は、本来なら新元号6年だが平成36年度と表記。不自然な表現に見られるが、県政策法務課は西暦に読みかえるのは難しくない。混乱を招くことはないだろうとしている。 そこで、お尋ねをいたしますが、野田市において新元号への準備状況はいかがなものか、市の見解をお願いしたいかと思います。よろしくお願いいたします。
圏央道の全線開通予定時期2024年は、本来なら新元号6年だが平成36年度と表記。不自然な表現に見られるが、県政策法務課は西暦に読みかえるのは難しくない。混乱を招くことはないだろうとしている。 そこで、お尋ねをいたしますが、野田市において新元号への準備状況はいかがなものか、市の見解をお願いしたいかと思います。よろしくお願いいたします。
矢切地区の市街化調整区域、いわゆる矢切高地につきましては、東京に隣接するポテンシャルの高さと国道6号という広域幹線道路に面している立地特性、さらには地区内に通る東京外かく環状道路の平成29年度全線開通予定など交通アクセスとしてすぐれた地区であると認識しております。また、矢切の渡しや野菊の墓文化碑など観光資源を有し、地区全体ではさまざまな土地利用の可能性があると考えられております。
◎渡邉浩太郎都市整備部長 第2工区の事業化の時期につきましては、今年度全線開通予定の都市計画道路8・7・2号線、平成25年度内の事業完成に向けて今年度及び来年度に多額の事業費を必要としている都市計画道路3・4・6号線市施行区間、また隣接する佐倉市の都市計画道路事業に歩調を合わせ、事業認可に向けた作業を実施している都市計画道路3・4・1号線上高野工区など、まずは事業中の路線の整備を優先し、その後に事業化
◆委員(中後淳君) 先ほど質問しようと思って忘れてしまったんですが、決算書の方には載ってないかと思いますが、成果説明書の39ページに浅間山の跡地利用についてが出ているんですが、ここの成果・進捗状況等のところにも「東関東自動車道館山線の工事の進展(平成19年9月全線開通予定)もあることから、利用計画の早期実現に向けた促進活動を行う」となっています。これ、あと1年ですね。
平成19年度中に全線開通予定の東関東自動車道、大山野地先に建設予定の君津パーキングエリアに、ぜひともスマートインターチェンジを導入していただき、関係機関に働きかけていただきますようお願いして、次の質問に入ります。 次は、無形民俗文化財の保存と後継者育成についてであります。
最初は平成13年度に工事完了予定であったのが、工事は予定どおりに進まず、14年度を通り越して1年以上もおくれましたが、やっと平成15年9月30日全線開通予定であると伺っています。現地を視察いたしましたところ、工事の進捗状況は開通まで間近となっている現状にあると思いますが、開通の見通しを改めてお伺いいたします。